サーカスを教えるということ

生徒の補助のために腰を痛めるのは、コントーション指導者あるある。
オオゴー先生からは「30代を過ぎたら補助をやめなさい」と言われたことも。
そんな私が、40歳を迎える今も元気に、自分の身長を越した生徒たちを補助しているということについて。

ノガラの日々の記録やコントーションについて、代表もーこが書いています。私たちの日々の”曲がりの記録”を読んでいただくことで、当スタジオの応援につながります。応援会員となっていただける場合は、ファンクラブにご入会ください。

関連記事

この投稿はパスワードで保護されています。
コメントを見るにはパスワードを入力してください。