柔軟トレーニングに必要なこと。身体をクローズドの状態にすること。

今日のレッスン

からだを気持ちよ～く伸ばすストレッチで終わらせず、関節可動域をコントーションレベルまで上げるための柔軟トレーニングを行うには、自らの身体をクローズド、チェーン（鎖）状にする必要があります。
クローズドのポーズをどれだけ行えるか？が、上達のカギとなります。

ノガラの日々の記録やコントーションについて、代表もーこが書いています。私たちの日々の”曲がりの記録”を読んでいただくことで、当スタジオの応援につながります。応援会員となっていただける場合は、ファンクラブにご入会ください。

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