硬いコントーションなんて…見ていられません。

「ちゃんと曲がっているコントーションを久しぶりに見ることができて、嬉しいです」
大阪でHonokaのパフォーマンスを観たある観客のひとりが、興奮気味に話しかけてくださいました。
それは、コントーションといいつつ、曲がりが足りなかったり、コントーションというよりもダンスじゃない?とか、倒立芸じゃない?コントーションといえるの、コレ??と疑問が浮かぶようなパフォーマンスが多いということですか?」
と尋ね直すと、うんうんと首を縦に振っています。
(続きは本編記事で)

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