キッズ上級クラス生が増えました!

新しい一週間が始まりましたね。

週末、皆さんはぐにゃぐにゃしましたか?

さて、スタジオではRio!がキッズ上級クラス生として学ぶことになり、レッスンスタートしました。

上級クラス1期生のMisora、2期生のKanonと3人組み技の練習をしました。

2年前―

自宅でやどかりをしている娘を見て、身体が柔らかいことに気づいたお父さん。

「コントーションに向いているかも!」とレッスンを体験しに来てくださいました。

初級Aクラスから始まり、発表会にも参加。「どうすれば中級クラスに上がれますか?」と熱心でした。

その後、中級クラスへ上がると「どうやったら上級クラスに上がれますか?」とコントーションへの情熱が増していくRioちゃん。2回目、3回目の発表会参加、そして、ハワリンバヤルなどイベントのステージ出演もとびきりの笑顔でこなし、発表を重ねるたびに上手くなっていく姿から、頼もしさを感じましたし、「本当にコントーションが好きなんだな」というのが伝わってきました。

自宅での練習も欠かさず、ますます上達して回りを驚かせたRioちゃんがこのたびキッズ上級クラスに仲間入りです。

アーチェリーの練習もスタートしました。

まずは椅子に座って、基礎練習から…。

曲がりながら射るのは、基礎ができてからです。

アーチェリーコントーションは、欧米のパフォーマーを見ていると競技用のアーチェリーで使用するものに似ていたり、ボーガンのような強力なものも見受けられますが、私たちが使用する弓矢はパフォーマンス用のもので、競技用のものや弓道の弓矢と比べると弱いものです。

とはいえ、弓矢は弓矢。それで、生徒たちには技の練習だけでなく、弓矢を扱う際の禁忌事項(危険なこと、やってはいけないこと)や心構えをまずはじめに教えています。

いくらパフォーマンスとはいえ、弓矢の扱いを知らないで弓矢を持つのは危険です。

先月開催されたある大道芸フェスティバルでも、あるパフォーマーが弦を張り矢を番えた状態で、観客に矢じりを向ける場面があったと聞きました。弓を学ぶ者にとっては信じられない行為です。

パフォーマンスとしては派手で盛り上がる道具ではあるのですが、弓矢は危険ですよ。

「何が危険なのか?」「どうすれば安全なのか?」ということを知っている者、学んだ者がやるべきだと思います。保険がかかっていたとしても、私だったら怖くてできませんし、生徒が安易に手を出していたら全力で止めさせます。そう、安易に手を出すというのはまったくおすすめしません。

そういうわけで、当教室ではアーチェリーコントーションは上級クラス生になってから指導しています。

それでも、上級クラス生になったからいきなり射る、ということはないです。弓矢を射るための基礎、つまり姿勢を練習して、それなりにできるようになってからようやく、次のステップとして、曲がりながら射ることを始めます。

さてさて。

上級クラス生になると、柔軟も倒立も要求されるレベルが上がります。

練習の目的も異なりますので、あらゆる面で初級・中級クラスとは別物になります。

しっかり練習を積んで、特殊能力を身に着けてほしいと思います。

そして、「芸術的な曲がり」を追求してほしいと願います。

日本では数少ない上級クラス生徒、未来のコントーショニスト。

皆様には、長い目で応援していただけたら幸いです。

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