【無事に終了しました】現代美術×コントーションのパフォーマンス

このたび、ロサンゼルス在住、世界中を駆け回りアート活動を行っている現代美術家の荒川ナッシュ医さんにお声がけいただき、パフォーマンス作品に出演いたしました。

「Here Comes a Cohort, Through the Wind Tunnel」(タカ・イシイギャラリー / TERRADA ART COMPLEX II / 天王洲アイル)

7月7日、七夕の夜にYuuriとMisoraが出演いたしました。

メインのモチーフである構造物は、荒川さんが教えている美大をモチーフとしたもの。こちらの上に乗り、ぐにゃりと曲がった倒立を行うと、なんとも不思議な画になりますねぇ。新しい世代の到来を感じました。Misora。

会場となったビルはアートのために建てられた建物で、全フロアが大型の美術品を展示したり保管したりできるように、天井が高いつくりになっており、白を基調としているんですね。

照明なんか超~イイカンジに光を放っていて、かと思いきやBLTサンドイッチの食品サンプルみたいなのが壁にくっついてたりして、つまりセンスが良いけれど遊び心も忘れないステキピーポーの集まりなんです、ここは!

普段、あまり足を踏み入れることのない空間に、わくわくどきどきの私です。

もう立っているだけでレベルアップしていく(気になる)創造力。

会場には多くのステキオトナたちが集まり、ワインを片手に「この作品、ステキだわ~」とステキ出会いを楽しんでいるのです。

いや~こんな世界があるのですねぇ。

東京ってまだまだ色々な場所があるなぁ、と、作品作りをしながらもきょろきょろ…。

Misora

さてさて、

今回の作品は、荒川さんによる当該ギャラリーでの4回目となる個展だったそうです。

ロサンゼルスの美大で教鞭をとる荒川さんが、インポスター症候群に悩まされながら『アートスクールで教えているわたしたち作家、これからの美大生、そしてアートを教えるという形態はどう時代に変化していくのか?』と悩みながら指導を続ける日々の中、やがて新しい世代の美大生たちを夢見るようになったのが、今回の作品の動機となったとのことです。

「アーティストになるための手順はあるのか?」

「何を軸に教えればいいのか?」

シンプルですが興味深い命題です。

美大生やトリッキングのパフォーマーさんたちとともに、荒川さんのユニークな発想に導かれながらクリエーションは進んでいきました…。

クリエーション中の荒川さんと出演者たち。トリッキングの方は構造物の上をピョーンピョンッと身軽に跳んだり跳ねたり…。スゴイ!
パフォーマンスは1回目・2回目ともに多くのお客さんが集まり、ご鑑賞いただきました。
長年の練習の積み重ねによる体幹の強さが感じられるバランスポーズ。Yuuri
構造物に大胆に乗っかり、天井高く足を突き上げるポーズをとるYuuri。かなり高さが出て、迫力がありました!
ご鑑賞いただいた皆様、現代美術家 荒川医さん、山崎さん、そしてトリッキングパフォーマーの皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました!

刺激的で魅力的な夜にしばらくドキドキが止まらないまま、会場を後にしました。

またギャラリーに来て、現代アートをゆっくり鑑賞したいですねぇ。

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